ウィルスブロッカープラス インフルエンザロ 花粉
昨年から弊社でも取り扱いを始めた『ウィルスブロッカーノヴァ』は
デザイン一新し性能強化して『ウイルスブロッカープラス』に生まれ変わりました。
ウィルスブロッカープラス
インフルエンザやノロウィルスから身を守るのはもちろんですが、
これからの季節に多くの方が苦しまれている花粉症にも効果があることがわかっています。
なぜ花粉症に効くのという質問を多くの方からお寄せいただいておりますので、
わかりやすくご説明したいと思います。
花粉症の原因である、スギ花粉/ヒノキ花粉など、すべての花粉表面はタンパク質で
構成されていて、そのタンパクを構成するアミノ酸を「酸化」して、タンパク情報を
変えてしまうことで、私たちの免疫が花粉症の原因物質として認識する「抗原」とは
別のものとしてしまいます。
これは、ごく低濃度の二酸化塩素ガスでも効果的に行われます。
なぜ花粉表面に個別のタンパク情報があるかというと、スギ花粉は同じスギと受粉しても
ヒノキとは出来ません。ヒノキはヒノキと受粉してもスギとは出来ません。
このように二酸化塩素によってタンパク情報を変えてしまうことで効果が期待されている例には、インフルエンザウイルスの表面を構成するタンパク情報(感染対象から認識されるためのヘマグルチニン先端のアミノ酸)を「酸化」させることで、感染を失活させる効果などがあります。
ただ、花粉を完全に防御できるわけではないので、マスクや抗アレルギー薬などを上手く組み合わせてご使用になることで、快適な暮らしをお送りいただけると思います。
ぜひ一度『ウィルスブロッカープラス』をお試しください。
つぎに昨年テレビ報道で中国製のウィルスプロテクターが発熱事故があったので消費者庁が使用中止を呼びかけている件についてですが、弊社で取り扱っているウィルスブロッカープラスとは全く性質が違うものであり、ウィルスブロッカープラスは安全にウィルスや花粉から皆さまをお守りできるものです。
ノ
以下その理由をお話させていただきます。
まず『ウィルスブロッカープラス』の原料はSBPP(スーパーブロックプラスPタイプ)有機物(特許出願中)に二酸化塩素(低濃度)を包埋し安全に設計された製品ですが、中国製のウィルスプロテクターの原料にはブリーチなどの漂白剤に使われる次亜塩素酸ナトリウムが使用されており、原料が全く違うということです。
次亜塩素酸ナトリウムは水に濡れると熱を発し、事故につながったと思われます。
また、次亜塩素酸ナトリウムは強い塩素臭を発しますので、気分を害するだけではなく人体に悪い影響を及ぼしかねません。
それに対して、ウィルスブロッカープラスは鼻を近づけるとかすかに塩素の臭がするだけで、全く問題がないということです。
二酸化塩素は通常の塩素と異なり、液体ではなく二酸化塩素ガスの状態でターゲットを「酸化」して効果を発揮します。
ウィルスブロッカープラスは業界唯一のSBPP(スーパーブロックプラスPタイプ)有機物(特許出願中)を使用していますので、二酸化塩素ガスの放出制御を可能にした安心安全な製品です。
また、使用している二酸化塩素は石鹸と同程度の弱アルカリ性ph濃度で、やけどなどの心配は全くありません。
ウィルスブロッカープラスの類似品が多数出まわっておりますが価格だけで判断されるのではなく、成分や安全性をしっかりとご確認の上、ご購入ご使用いただきますことお勧めいたします。
ウィルスブロッカープラス
これからの季節、キャンピングカーでお出かけの際にもウィルスブロッカープラスは威力を発揮します。
ぜひこの機会にウィルスブロッカープラスをご使用いただき、安全・安心・快適なキャンピングカーの旅をお楽しみください(^^)