６０の手習いでけん引免許取得に挑戦です。
試験場で一発取得も考えましたが、キャンピングトレーラーと違い試験車両がセミトレーラーなので、バックの感覚が全く違うということから、急がば回れということで自動車学校にお世話になることにしました。
学生になるのは何十年ぶりだろう？（笑）
コロナ禍ということもあり、免許取得をされる方が多いようで予約して１ヶ月ほど経った頃連絡あり。早速訪問して入校手続きを済ませました。
けん引免許講習は路上はなく、構内の講習のみです。
１段階５時間、２段階７時間の計１２時間の講習で卒業検定へ
東京オリンピックの延期で２０２１年の祝日がいつの間にか変更になっていたことはご存じでしょうか？
先日Googleカレンダーにスケジュールを入力しててたまたま気が付いたのですが
何と７月と８月、それに１０月の祝日がいつの間にか移動変更されているではありませんか！
本当にびっくりしました(;’∀’)
具体的には次のような移動変更になっています。
①７月１９日（月）の海の日が、７月２２日（木）へ変更
②１０月１１日（月）のスポーツの日が、７月２３日（金）へ変更
③８月１１日（水）の山の日が、８月８日（日）に変更で、８月９日（月）が振替休日になっています。
年末の2020年12月21日に政府より秘かに？発表となっていたようで、印刷された紙ベースのカレンダーや手帳は全て変更前のものなので注意が必要です。
Googleカレンダーなどネット上のものは、修正されているようですが
サイトやアプリによっては変更されていない可能性もありますので確認が必要ですね。
※今すぐ手元の印刷されたカレンダー（壁掛け・卓上）と手帳のスケジュールページを修正してください。
おそらく直前になればテレビ等のマスコミから注意喚起の呼びかけがあるとは思いますが
最初の移動日である７月１９日（月）は休日と間違って行動される方が多数出てくることが予測されます。
ぽつんと離れた１０月１１日（月）スポーツの日はオリンピックも終わり時間もたっていますのでマスコミの注意喚起も無さそうな気がします。
この記事を見られた方は、ぜひ周りの方に情報をお伝えいただき、当日混乱が起きないようにお願いしたいと思います。
宇宙の町である鹿児島県肝付町にて、肝付町で採れる海の幸や肉類を使ったバーベキューや夜空 一面に広がる星空を専門家の解説付きで眺める星空観測会、地元バンド（肝付ベンチャーズ）によ るライブイベントを兼ねた車中泊イベントが開催されます。
開催場所は、日本で最初に開設されたロケット射場でもある「JAXA 内之浦宇宙空間観測所」を 眺めることのできる見学場『宮原一般見学場』で開催されます。
日本のロケット開発を担ってきた歴 史と宇宙の町が誇る空一面の星空、そして豊かな食を丸ごと体験できるイベントです。
また、翌日 （2 月 18 日）は、イプシロンロケットを打ち上げた JAXA 内之浦宇宙空間観測所内を直接見学で きる「施設特別公開」が開催されます。宇宙漬けの 2 日間を体験してみませんか？
⽇時： 平成 30 年２⽉⽉１７⽇（⼟）〜１８⽇（⽇）
会場：宮原ロケット⾒学場内駐⾞場（⿅児島県肝属郡肝付町南⽅）
※イベントに係る費⽤（バーベキュー代、星空観測代等は、⼀切必要ありません）
（当⽇スケジュール）
★2 ⽉ 17 ⽇（⼟）★ 15:00〜 開場
18:00〜20:00 バーベキュー・ライブイベント
20:00〜21:00 星空観測イベント
★2 ⽉ 18 ⽇（⽇）★ 〜10:00 会場移動
※9:30 頃より、近くの「内之浦宇宙空間観測所」にて施設特別公開イベントが開催されます！
※参加お申込は下のバナーより申込書をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上FAXまたはメールにてお申込ください。
定員に達したっため2/13をもって申込受付終了したそうです。
敬老の日に子供会が主催する敬老会に招かれ、久しぶりにマジックをやってきました。
マジシャン仲間のMr.あ〜〜んさんと、Mr.ジャンのコラボマジックです！
練習不足で少し不安ですがまあなんとかなるでしょ（笑）
先ずは私からオープニングマジックですｗ
紙を燃やしたら◯◯◯◯が出てきた〜みたいなやつです。
もちろん難聴者も聞こえる夢のバリアフリースピーカー『ミライスピーカー』でご来場の皆さんにはよく聞こえてると思います。
お次はペンダントマジック。
リングがチェーンから抜けたり入ったり簡単だけど不思議なマジックです(^^)
続いて皆さんおなじみのハンカチが消えちゃうマジックでっす。
子供の目が鋭くてヒヤヒヤもんでした（笑）
写真はないですがこの後に例のオルゴールと下敷きでマジック？？
聞こえる〜〜という歓声がｗ ミライスピーカーも聞こえてますよね〜(^O^)／
演者交代して、Mr.あ〜〜んさんによるスプーン曲げ教室？
子供さんにもやってもらって盛り上がりました。
これはすごい、紙コップが袋の中から瞬間移動！
紙コップに入れた水が何と・・・・
地味ですが凄いマジック！マジックの上に置いた爪楊枝が・・・
お次は絵に書いたスプーンが曲がるマジック！ ちょいネタバレてしましましたｗｗ
真っ白な紙が一万円札になるマジックをしたら子どもたちが教えて〜と大変でした^^;
このあと、あ〜〜んさんが一万円を浮かす超マジックをやられてエンディングです！
残念ながら写真がない^^;
お土産に美味しい中華弁当をいただきました！
次回はもう少し練習してやらないといけないな〜
１１月にホテルオークラで２００名の観客の前でやらなきゃです^^;
合宿するかな？（笑）
久しぶりにマジックが出来て楽しいひと時でした。
誘ってくれた友人の甲斐田くんに感謝ですm(_ _)m
また呼んで下さいね〜
MC＆マジシャンのMr.ジャンのご用命はこちら
ミライスピーカーの詳細とお問合せはこちら
被災地でのキャンピングトレーラーの活用は以前から私も提唱してることなんですが、全国の自治体でトレーラーを分担して備蓄（保有）していれば、有事の際に道路の確保ができ次第、すぐにキャンピングトレーラーを現地に運び込むことが出来ます。
その運び込まれたキャンピングトレーラーが、仮設住宅やボランティア・医療スタッフなどのベースキャンプにも即座になり得るということです。
災害復興活動がスムーズに行えることは言うまでもありません。
運べるサイズのキャンピングトレーラーだと長期間住むというにはちょっと問題は有ると思いますが、仮設住宅の準備（１〜２年？）が出来るまでの繋ぎと考えれば、十分その目的は果たせると思います。
そうすることによって、エコノミー症候群などの震災関連死や二次的な被害に遭われる方を無くすことが可能になります。
今の震災対策も早急に対処していただくことは大事ですが、次の震災に向けて政府としてぜひ考えてもらいたいと考えます。
もしこの投稿を関連省庁の方や地方自治体の首長の皆さん、その他関係諸兄の方がご覧になられたのならば今すぐにキャンピングトレーラー備蓄の準備にかかっていただきたい。
このところ４〜５年周期で大きな震災が起きていますので中期の国家プロジェクトとして考えていただければ幸甚です。
追記：備蓄されたキャンピングトレーラーを平常時にどう管理するのか？
各地に備蓄されたキャンピングトレーラーをどうやって被災地まで運びこむのか？
などの問題は次の記事でお話したいと思います。
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Facebookグループの九州車中泊＆アウトドアクラブのオフ会を兼ねたキャンプに参加してきました。
最近はキャンプよりもくるま旅で単独で動くことが多かったので、アウトドアキャンプは久しぶりになります。
場所は福岡市内から小一時間のところにある「若杉楽園キャンプ場」で何と無料で使えるんです！
炊事棟やキレイな水洗トイレもあって最高の場所です(^^)
お風呂も車で５分位下ったところに若杉の湯という温泉があるので、夜景をみられる車中泊ポイントとしてもいいかもですね〜。
先ずは着いたらいきなり宴会スタートです（笑）
料理を提供いただいた皆さんどうもありがとうございました〜
また酔いつぶれて寝込んでしまい、RVまで運んでくれたメンバー皆さんどうもありがとうございました＆ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m
キャンプ場は標高４００M程度のところに位置してるので、福岡都市圏の東方面が一望できます。
この朝は運良く天候に恵まれ絶景を楽しめました。
朝起きたらすでにクラブメンバーが作ってくれた朝食ができてて、私は食べるだけ〜（笑）
二日酔いながらガッツリ頂きました〜(^^)
スマホのセルフカメラテスト中ｗｗ
アプリCamMe（通称グーパーカメラ）は無料で便利です。
スマホに向かってグーとパーをやると自動的に３秒セルフシャッターが働きます。
https://itunes.apple.com/jp/app/camme-best-app-for-selfies/id597208969?mt=8
最後に集合写真をとって解散です。
皆さま、またお会いしましょう(^O^)／
キャンプ場からすぐ近くの茶房わらび野に寄って、綺麗な景色を見ながらマッタリとした時間を過ごしました。
ここからの夜景も最高らしいので、次回は是非ディナーで来てみたいですね！
キャンプ、車中泊、九州、福岡、アウトドア、オフ会、Facebook、無料、宴会、温泉、RVパーク
RVパークって何？と言われる方に簡単にご説明しますと、RV（レクレーショナルビークル）である日本でキャンピングカーと呼ばれている車の停泊施設のことです。
詳細はコチラからご覧いただけます。
全国各地の都心や観光地、テーマパークなどの遊興施設などに『RVパーク』が出来ていけば、RV（キャンピングカー）での旅の楽しみは倍増すると思います。
RV（キャンピングカー）でRVパークに泊まれば当然ながらそこの地元のお店で飲食やショッピングなど消費活動が起きるので地域振興にも寄与できるものと確信しております。
全国各地の自治体、各種団体、企業様などRVパークにご興味のあられる方は、ぜひわたくし西野までご連絡ください(^^ゞ
ご連絡は こちらから↓↓
そして2020年は東京オリンピック観戦へ全国からキャンピングカーで関東エリアの臨時RVパークに集結し、そこからオリンピック会場へ公共交通機関で移動することを提唱します。
欧米では当たり前のこのくるま旅スタイルを実現させるため、皆さまのご協力をよろしくお願いします。
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キャンピングカー RVパーク 東京オリンピック観戦 九州
１１月１５〜１６日にマリンメッセ福岡で開催する
「福岡キャンピングカー＆アウトドアショー２０１４」のPRで、
テレビ西日本（TNC）の朝の番組「ももち浜ストア」の収録を行いました。
もちろん福田健次さんも一緒ですよ(^^♪
まずは出発前にキャンピングカーの内外装の収録からです。
今回はRVウエスタンのキャンピングカーのレンタカー登場です。
１７０００円／日〜のリーズナブルな料金でキャンピングカーライフを楽しめますよ。
かれこれ１時間位掛けて念入りに録っていただいた後
ロケ地である糸島市の白糸の滝オートキャンプ場へ！
ロケ地に到着し、ロケーションの素晴らしさにご満悦？の福田健次さんです(笑)
いよいよ本番開始です。
アウトドアの定番？バーベキューで炭をおこして特選黒毛和牛の霜降りお肉を堪能させていただきました(^^♪
バーベキューのあとはキャンピングカーの室内でコーヒーブレイク。
キャンピングカーを使った楽しい夢を語らいました。
晴男の福田健次さんのお陰で雲ひとつ無いスキっとした秋晴れで、ロケ収録も無事終了！
収録終了後は残った食材を撮影クルーの皆さんで頂きました。
オンエアーは１１月８日（土）のももち浜DXストア（１１：１５〜）の予定です。
ぜひご覧いただき、ご感想をコメントでいただけると幸甚です。
福岡キャンピングカー＆アウトドアショー２０１４の詳細はこちらから
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福岡キャンピングカー ＆ アウトドアショー 2014 マリンメッセ福岡 テレ西 ももち浜ストア 福田健次
（一社）日本RV協会で進めているキャンピングカーの停泊施設「RVパーク」の候補地巡りの旅南九州編レポートの続編です。
今回は鹿児島県の肝付町にお邪魔してます。
企画調整課、峯崎課長様お世話になりました。
町役場から程近い、やぶさめの里というところにお邪魔しました。
温泉施設を中心に広い芝生広場が２ヶ所あって、イベントにも十分使えそうな感じですね。
この一角をキャンピングカーの停泊施設、RVパークに検討されています。
公園内には大型の遊具や電動カートがあって、お子様連れでも楽しめそうです。
温泉施設、高山温泉ドームはRVパークが予定されている芝生広場から直ぐそばで、一日中何度も温泉に浸かってのんびり出来そうですね。
温泉には大浴場の他に休憩室付きの家族湯もあります。
地元食材もいろいろ販売されていますし、食堂には多種多様なメニューで長期滞在でも飽きることはないようです。
温泉館の隣には宿泊施設もあるので、たまには畳の上で就寝するのもいいかもです。
オートキャンパー誌４コマ漫画家のさいば・しんさんが提唱されているハイブリッドくるま旅を一箇所で出来ますね(^^)
宿泊棟には肝付町の資料コーナーもあり、そこにやぶさめの里の由来である掲示がありました。
四十九所神社の９００年近く続く伝統行事で県指定無形民俗文化財「流鏑馬」が毎年１０月に行われています。
ここにRVパークが早く出来るように進めてまいります。
キャンピングカーでRVパーク候補地巡りの旅・次回は鹿児島県肝付町内之浦地区に続きます。
RVパークにご興味のある自治体様や企業様はぜひ一度ご連絡ください。
詳細はコチラからご覧いただけます。
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（一社）日本RV協会で進めているキャンピングカーの停泊施設「RVパーク」の候補地巡りの旅南九州編レポートの続編です。
今回は宮崎県の高鍋町にお邪魔してます。
高鍋町産業振興課の皆さま、どうもありがとうございました。
写真は高鍋町が運営している「めいりんの湯」で市街地からもそんなに遠くない位置にあります。
駐車場も広くキャンピングカーも何台でも停まりそうですね。
めいりんの湯から徒歩数分の場所に広大な芝生公園がありここもRVパーク候補地の一つです。
トイレと駐車場もありその一角にRVパークを設置し、芝生部分はフリーのオートキャンプサイトでもいけそうですね。
ここは高鍋町のRVパーク最有力候補になりそうです。
次に案内されたのが、高鍋城址公園で場内には神社もあり厳かな雰囲気がする佇まいです。
駐車場の一角か隣接する遊休地の整備で立派なRVパークが完成するかもです。
街の中心街にも近く都市型RVパーク候補地の一つになりそうです。
最後に案内されたのが、サーフィン場でもある海浜公園です。
広大な芝生公園や整備中のオートキャンプ場もあり、夏場のスポットしては最高の立地ですね。
市街地からもそんなに離れてないので、RVパークとしても十分活用できそうです。
キャンピングカーでRVパーク候補地巡りの旅・次回は鹿児島です。
RVパークにご興味のある自治体様や企業様はぜひ一度ご連絡ください。
詳細はコチラからご覧いただけます。
おかげ様で創業２３周年のキャンピングカー・モーターホームの専門店
「RVウエスタン」では、色々なタイプのキャンピングトレーラーの展示車と試乗車を
ご用意しておりますので、先ずはキャンピングカーを実際に見て触って、
どんなものかご自身の目で確認されることをお勧めします。
九州・山口以外の方には信頼出来る販売店をご紹介します。
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